人見知りだし、会話はあんまり得意じゃないんだよなー
初対面の人とすぐに仲良くなれる方法ってないのかな?
そんな悩み解消させてください。
記事でわかること
- 職場の人と仲良くなるメリット
- 仲良くなりたいと思われる人の特徴
- 初対面の人と仲良くなる方法とその手順
こんにちは、フロッケンjr.です🐸
僕は海外3ヶ国を転々と、5回の転校を経験しました。
新しい環境ではわからないことだらけ、とても不安ですよね。
こちらは初対面でもみんなは仲良し。
そんなアウェイな場所に一人で突っ込むわけですから…
なので、転校するたび「一刻も早く友達をつくる」ことに必死でした。
転校を繰り返す中、僕は「初対面の人と仲良くなる方法」について必死に考え実践してきました。
おかげでどんなコミュニティーに入ってもすぐに打ち解けることができるようになりました。
現に、僕の妻はスポーツジムで打ち解けた友人の一人でした。
本記事では、5回の転校と11回の引っ越しを経験した僕が考え効果を実証してきた「初対面の人と仲良くなる方法」をお伝えしたいと思います。
職場の人と仲良くなる4つのメリット
リクナビNEXTの転職理由と退職理由の本音ランキングBest10によると、”人間関係に対する不満”がトップ1位と3位にランクインしています。
また、平成30年若年者雇用実態調査の概況によれば、会社をやめた主な理由のうち「人間関係がよくなかった」という回答が二番目に多く、その割合は26.9%となっています。
この結果からもわかるように、職場において「良好な人間関係をつくること」は社会生活をストレスなく過ごす上でとても重要です。
さらに、職場の人と仲良くなっておくと様々なメリットがあります。
そのメリットについて主要なものを紹介したいと思います。
❶質問、相談できる
新しい職場では何から何までわからないことだらけ。
そんな時、気軽に質問できる人がいると安心ですよね。
仕事のやり方を教えてもらえるだけじゃなく、仕事の悩みや気難しい上司との付き合い方まで、相談できるというのは大きいです。
❷仕事を手伝ってもらえる
1人でなんとかこなせる量の仕事であっても、やがて精神面での負担がオーバーしてしまうことも…
少しでも手伝ってくれる誰かがいれば心の負担が大きく軽減されるはずです。
仕事のパフォーマンスを最大化しても1人では限界があります。
協力し合うことで大きな成果を上げることができます。
❸味方になってくれる
仕事でミスして落ち込んだ話をプライベートの友達にしても、本当の意味ではなかなか共感が得られないもの…
いつも側で見ていてくれる職場の同僚や先輩は、誰よりもあなたに共感し慰めてくれるはずです。
また、一部の人からの理不尽な対応にも一緒になって抗議してくれることもあるかもしれません。
❹プライベートでも付き合う友達ができる
サラリーマンの大半は、人生における多くの時間を職場で過ごします。
そんな環境で友達ができたら、人生楽しくなること間違いありません。
恋愛に発展する可能性も♡
そうなれば、仕事も一層がんばれることでしょう。
仲良くなりたいと思われる人の特徴
すべての人に当てはまるわけではありませんが、一般的に大衆から好かれる人の特徴というのはいくつかの共通点があります。
仲良くなりたいと思われる人の特徴
- 清潔感がある
- 明るい
- 誠実
- 頼れる
- ノリがいい
それではそれぞれについて説明していきます。
❶清潔感がある
言わずと知れていますが、第一印象って大事ですよね。
初頭効果といって、その人の評価や好感度は第一印象に大きく左右されると言われています。
また、「第一印象は3秒で決まる」とも言われており、見た目は非常に重要な要素です。
まずは身だしなみを整えて清潔感を保ちましょう!
頭ボサボサ、しわくちゃのシャツに汚れた靴…
いかにも不潔な人と積極的にお近づきになりたいと思う人は少ないですよね。
なので、第一印象を良くするには清潔感を保つことが重要です。
❷明るい、ポジティブ
話すときは笑顔でハキハキと元気よく!
当たり前によく言われることですが、これってめちゃくちゃ重要です。
めっちゃオモロい話でも、ボソボソと暗い顔で話されたら笑えません。
また、赤ちゃんがお母さんの笑顔に反応して笑顔になるように、笑顔は伝染するもの。
アメリカのコメディ番組で笑い声を入れるのも視聴者の同調効果を狙ったものですよね。
明るく笑顔で話せば、明るく笑顔で返してくれます。
あと、ネガティブなことばかり言う人って話してて疲れません?
「今日も××で失敗ばっかりして…」とかしょっちゅう聞きたくないですよね。
ポジティブな人の方が話してて気持ちがいいです。
❸誠実
ウソはすぐバレるし、長く付き合うほどボロが出ます。
ましてや職場の人に嘘つきだとバレるとあっという間に噂が広まりますよ。
会社の噂話って広まるのが本当に早いです(笑)
仲良くなるためには「信頼関係を築く」ことがとても大切です。
嘘はつかず誠実な付き合いをすることで、長く良好な関係を築きましょう!
❹頼れる
いつも相手に頼ってばっかりだと、相手もあなたと付き合うことが面倒になってしまいます。
頼るばかりじゃなく、たまには頼られるくらいの関係じゃないと長く続きません。
「頼り頼られる」関係をつづけていると、次第に尊敬の念が湧きあがることでしょう。
ギブ&テイクで仲を深めていきましょう!
❺ノリがいい
誘ってもいつも断ってくる人って、誘いたくないですよね。
誘うのも勇気がいるんです。
断られると誘う側も心折れます。
なので、いつもYESって言ってくれる人の方が誘いやすいのは当然です。
会話のノリも同じ。
会話にノリ気じゃない人と話してても楽しくない。
ノリとは相手に同調すること。
人と仲良くなる上で、ノリの良さはとても大切です。
新しい職場で初対面の人と仲良くなる方法
初対面の人と仲良くなるためには、やはりまずは会話から。
会話なしで仲良くなることは難しい…
飲みに行くのも遊びに行くのも会話で仲を深めた後のはなし。
まずは会話によって互いの距離を近づけていく必要があります。
とはいえ初めての環境で「どのようにどんなタイミングで話しかけたらいいの?」「どんな風にどんなことを話せばいいの?」「どんなことに気をつけて会話すればいいの?」と疑問に思われる方も多いと思います。
ここからは、そう言った疑問に詳しく答えていきたいと思います。
初対面の人と仲良くなる手順は以下のとおり。
- 会話のキッカケをつくる
- 話しやすい雰囲気をつくる
- 心の通った会話をする
- 心の距離を縮める
それでは順を追って、それぞれの手順について丁寧に説明していきます。
❶会話のキッカケをつくる
最初に会話のきっかけのつくり方を説明します。
「会話のキッカケをつくる」とは、「話しかけるタイミングを探す」「会話のネタを見つける」「話しかけられるための種まき」のことです。
ここが一番緊張するしハードルが高く感じている人も多いのではないかと思います。
いくつかの例を挙げて説明していきますので参考にしてみてください。
⬛︎仕事に支障のないタイミングで話しかける
職場で話せるタイミングって大体決まってて、デスクワークなら以下のとおり。
- 食堂
- 給湯室
- 通勤路
当然ですが仕事の邪魔にならないことが大前提。
昼食時の食堂あるいはデスクで昼食を食べながらがベストでしょう。
長くは話せませんが、タイミングを合わせて給湯室でお茶を汲みながら雑談もいいですね。
通勤路は意外と敬遠されることが多いので、挨拶で相手の様子を伺いながら会話を続けるかどうかの判断が必要です。
⬛︎相手のこだわりを見つける
相手をよく観察して、外見などのこだわっているポイントを見つけましょう。
髪型やファッションなど、特にこだわっている部分を話のネタにすれば相手も喜んで会話してくれるはずです。
香水を使われている方ならば匂いでもOK。
デスクに飾られている賞状や写真などでも構いません。
相手が喜んで会話をしてくれるであろう話のネタになりそうなものを見つけてください。
⬛︎質問されそうな情報を公開する
自己紹介や社内報で自分の珍しい趣味や資格などの情報を公開してみてください。
それを見聞きした職場の何人かは、あなたに興味を持って質問してくれるはずです。
僕は社内報の趣味欄に「カポエイラ(ダンスを融合したブラジルの格闘技)」と書きましたが、実は1ヶ月しかやっていません(笑)
ですが効果は絶大でした!
多くの人から趣味について質問され、会話のキッカケをつかむことができました。
❷話しやすい雰囲気をつくる
あなたが緊張しているように相手も緊張している可能性が高いです。
相手にとってもあなたは初対面ですから。
なので、話しやすい雰囲気をつくることはとても大切です。
以下のことを気をつけましょう!
⬛︎表情を柔らかく
人は多くの情報を表情から感じとります。
多くの研究で”笑顔”が人に好印象をもたらすことがわかっています。
また、“しかめ顔”が悪い印象を与えることもしかり。
表情を柔らかくすることで、自分や相手の緊張を和らげる効果があります。
僕はよく女性とデートに行く前などYouTubeなどを参考に笑顔の練習をしてました(笑)
自分ではなかなかの効果があったと思っています(笑)
⬛︎腕や足を組まない
“腕を組む”という行為は、警戒心の現れです。
緊張してたり不安だったりしたとき、自然と腕を組んでいることありませんか?
このように心の状態は、態度や行動に出るもの。
あなたの警戒心を感じ取り、相手も警戒してしまいます。
まずはあなたがリラックスして話しやすい雰囲気をつくりましょう!
⬛︎きちんと相手に対面する
きちんと相手の方に顔や身体を向けて、相手に対面してください。
“これからあなたに向かって話します”という意識が伝わると、相手もあなたに向き合って話を聞こうと意識を向けてくれるはず。
そっぽ向きながら話されても”雑に扱われている”と感じ”適当に話しとくか”ってなります。
なので、会話の前準備として”相手と向き合う”ことは大切です。
❸心の通った会話をする
いよいよ会話ですが、ここで大事なのは「心の通った会話」を心がけること。
こういった類の記事を読むと、小手先のテクニックを意識しすぎるあまり、心ここに在らずな会話になりがちです。
なので本記事では、具体的な会話の内容を示唆するような書き方をあえてしていません。
本記事で得たことはあくまで考え方の一例と捉え、自分の心に耳を傾け、思ったことを素直に言葉にしましょう。
それこそが本物のコミュニケーションであり、「心の通った会話」です。
マニュアル的な上辺の会話では、上辺の関係以上に仲良くなることはできません。
口下手だっていいんです、思ったことが伝わり心が通じ合えばそれでいい。
それでは、会話で意識すると良いことについて以下に説明します。
⬛︎質問する
相手の気になることをどんどん聞き出しましょう。
「休みの日は何して過ごされるんですか?」
「デスクの写真のキレイな女性はもしかして奥さんですか?」
などなど…
“得意なこと”、”こだわっていること”など、相手が気持ちよく答えられる質問がいいですね。
ただし、興味がないことを質問しても相手にすぐバレるし、あなたに興味がないので会話が長続きません。
“会話をするための質問”と捉えず、自分が興味を持てることだけを質問するようにしましょう。
⬛︎褒める
上記、話のキッカケでも伝えたように外見のこだわりポイントを見つけたらとにかく褒めましょう!
「その時計めちゃくちゃカッコいいですね!」
「スタイルいいですね!」
褒められて嫌な気持ちになる人はいませんよね。
人は何かしてもらうと返したくなるもの。
日本人は特にその傾向が強いように感じます。
相手を褒められたら、きっと相手もあなたを褒めてくれるはず。
褒め合うことで会話が楽しくなり急速に仲が深まることでしょう。
ただし、褒めすぎると営業っぽくて気持ち悪いので注意が必要ですね。
⬛︎共感を示す
もし相手の話に共感したなら、相手にそれを伝えましょう!
「わかります!あの映画のあのシーンめっちゃ感動しますよね」
「そうそう!あのドラマの主人公めちゃかっこいいですよね」
などなど…
人間関係は共感から始まるといっても過言ではありません。
共感を示すことで関係を大きく進めることができます。
共感は「うなずく」などのリアクションでも示すことができますので、積極的に行いましょう。
⬛︎共通点を探す
「共通点があると好意を持たれやすい」というのは周知の事実ですよね。
「僕もあの店よく行きます!」
「僕も小さい頃それやってました」
などなど…
趣味や好きな食べ物など、共通点があるとなにかとその後の仲を深めるのに役に立ちます。
“好き”だけでなく、”嫌い”の方が実は話が盛り上がったりします。
「共通点」はやめに見つけておくといいですよ。
⬛︎自分の弱みを晒す
仲良くなるためには、相手の警戒心を解く必要があります。
そのためには、まず自分が無防備になることです。
つまり、ペットの犬が飼い主に弱点のお腹を晒すように「自分の弱みを晒す」ということ。
過去の恥ずかしい出来事やコンプレックスなどの秘密を打ち明けてみてください。
あるいは恥ずかしい行為をすることで、「僕はあなたの味方です」アピールをしましょう。
僕の常套手段は「屁をこく」です(笑)
この効果は、男同士ならわかってもらえるはず!
⬛︎名前を呼ぶ
不自然にならない程度に、できるだけ相手の名前を呼ぶようにしましょう。
名前を呼ぶことで相手が「自分に話しかけている」という意識を持ってあなたと真剣に向き合ってくれます。
また、親近感を感じてくれるので積極的に呼びましょう!
できれば呼び捨てか、ちゃん付け親しみがあっていいですが、さん付けでも効果アリです。
⬛︎ニックネームで呼び合う
「ニックネームは仲良くなってから」と思いがちですが、できるだけ早い方がいいです。
なぜから、遅くなるほどニックネームで呼び合うことを切り出すハードルが高くなるから。
話が盛り上がったら早々に切り出してしまいましょう!
ニックネームで呼び合うことは、親密度を上げる王道のテクニックです。
ただし、相手が不快にならないニックネームであること、相手に了承を得ることに留意してください。
❹心の距離を縮める
ここまでで満足してはいけません。
仲を深めるには継続的なコミュニケーションが必要です。
また、相手との距離を縮める上で大切なのは「相手と適切な距離を保つ」こと。
そのためには相手をよく観察して、心の距離を測りつつコミュニケーションを取る必要があります。
心の距離とはつまり、警戒心の強さです。
ここからは、互いの警戒心を解いていく作業になります。
その方法について以下にいくつか紹介します。
⬛︎ボディータッチ
ボディータッチは親密度を高める最も効果的な方法と言っても過言ではありません。
とは言っても、ベタベタ触ると気持ち悪がられてしまうので、相手のリアクションを見ながら適度にタッチしてみましょう!
ただし、相手が異性の場合は親密度がよっぽど高くない限り、不快感を与えてしまう可能性が高いのでやめておいた方が無難です。
⬛︎イジる
「数回褒めたらたまにイジる」をやってみてください。
“イジり”は親しい人にしかできませんよね。
「親しいからこそイジってるんです」というメッセージが相手にも伝わるはずです(笑)
相手の良いところをイジれたらなおヨシ!
「寝癖すご!××さんて普段完璧なのに意外と可愛いとこありますよね」とかとか…
⬛︎誘う
関係を次のステージに進めるためには、「経験を共有する」が有効です。
食事をしたり遊びに行ったりと、経験を共有することで新たな会話が生まれ、親密度はグンと高まります。
多少勇気は入りますがそれは相手も同じなので、思い切って誘ってみましょう!
相手が断りやすい誘い方がいいです。
「もし予定が空いてたらでいいんですが、××行きませんか?」と聞くことで、相手も「ごめん、その日は予定があるんだよね」って断りやすいでしょ?
その気遣いは絶対にわかってくれます。
そのときは断られたとしても必ず次につながるでしょう。
⬛︎誘いはすべてYES即答
相手から誘いは、よっぽどでない限りすべてYES即答してください!
相手も断られるかなーという不安の中、勇気を持って誘ってくれている可能性も。
いつも誘いに乗ってくれるノリのいい人であれば、安心して誘えますよね。
まずは面倒くさがらず誘いを受けてみましょう。
最初は「めんどくさいな」「楽しくなさそうだな」と思っていても、意外と楽しかったりします。
仲良くなったら断るのもヨシです。
⬛︎秘密、悩みを打ち明ける
「××さんだけに話します…」という魔法の言葉で特別感を演出するのは、親密度を高めるにはとても有効な手段です。
なぜなら、秘密は気を許した相手にしか伝えないことを誰もが知っているからです。
“信頼されている”と感じた相手は、あなたにも気を許してくれるはず。
相手が秘密を打ち明けてくれたなら最高ですね。
ぜひ一度使ってみて、効果を実感してください。
⬛︎物の貸し借りをする
ある程度の会話を済ませたら、今後につながるためのテクニックの一つとして「物の貸し借りをする」は、僕もよく使ってきた手段です。
物の貸し借りは、信頼関係がないとできません。
逆に言えば、貸し借りを成立させることで信頼関係を構築することができます。
また、借りたものを返す、あるいは貸したものを返してもらうとき会話のチャンスが得られます。
例えば、相手のおすすめの映画のDVDなどを借りれば、映画の話題で盛り上がれること間違いなしです。
⬛︎たまにタメ口を使ってみる
歳が離れた人、役職の高い人ほど上辺の会話やヨイショに飽きています。
そんな人たちにとって、隔てなくたまにタメ口が出てしまうほどリラックスして話してくれる後輩や部下は大変貴重です。
とは言っても、そう思わない人も中にはいるので注意が必要ですが。
相手の反応を見ながら、まずは「××っすね」といったように敬語を少し崩した言葉使いでジャブを打ってみましょう!
上司なら「役職で呼ばず、名前で呼ぶ」から始めて距離を縮めてからタメ口使ってみるのもアリですね。
僕は上司をニックネームで呼んじゃいます(笑)
⬛︎共通の敵をつくる
この方法は実はかなりの効果あるんですが、やって欲しくないですねー。
こういうことする人とは僕は仲良くなりたくないです(笑)
それに長期的に見れば多くの人から敬遠される存在になってしまう可能性が高い。
だって「いつ自分も敵視されてしまうかわからない」って思われるでしょ?
共通の”嫌いな人”をつくるのではなく、”嫌いな食べ物”とかでも効果あるので、それならいいかもですね。
まとめ:会話が心を成熟させる
いかがだったでしょうか?
繰り返しになりますが、仲良くなるためには「心の通った会話」をすることが大切です。
「会話という手段を使って心を交わす」これが長期的に良好な関係を築くための唯一の方法です。
また、心が成熟した人が嘘偽りない心で話せば、多くの人が魅了され仲良くなりたいと思うはずですよね。
つまり、“心の成熟度が高い”=”コミュニケーション能力が高い”ということだと僕は考えています。
心の成熟度が高い友人と多くの会話を交わし、心を通わせることで”心は育つ”と信じています。
だから僕はこれからも、多くの友人と心の通った会話をしていきたいと思っています。
これから新たな環境でがんばろうとしているあなたが、多くの人と仲良くなり幸せな社会人生活を送れることを心から願っています。